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ココで紹介する症例結果については、体質や環境等によって個人差がありますので、ご了承下さい。

コロナ対策の助けに・・・

熊本市 Sさん、60才 女性 自営

20228月 家族、親戚7名で会食

Sさんご夫妻以外は、皆ワクチン2回、3回接種ずみも、うち一人が当日から発熱し、追って皆熱が出だし、5人全員がコロナだった。
なぜかワクチン未接種のS才ご夫妻だけは無事だった。
もしかしたら毎晩1包、免疫を助ける正〇〇のおかげかな?とのこと


すい臓がん

横須賀市 T 昭雄様  67才 男性 会社役員

20211月 神奈川県横須賀市より問い合わせ

2011月に膵臓癌が見つかり、免疫を助ける正〇〇、血流を改善し体力気力を上げる紅参を開始、今も継続。

当初は大きなため手術も無理と思われたのだが、3ヶ月後には手術可能になり、無事成功。
その後再発もせず、今は抗癌剤も止めている。
 


コロナ鬱 (37歳 女性)

2020.4.1 熊本市 田代様  37才主婦

2人の子供の学校再開のめども立たないまま毎日ニュースを見るたびに暗い気分になっていたが・・・

1日家に閉じこもり息苦しくなるものの、自分に「今は我慢、3度のご飯を食べる事が出来ているのだから贅沢なことを言うまい」と言いきかせていた。

しかし、息苦しさがどんどん酷くなり、入浴直後でも胸のあたりが冷たいまま・・・動悸の激しいので病院へ。 しかし異常はなく、精神安定剤と睡眠導入剤を出された。

カルシウム、マグネシウム、亜鉛、セレンなどのミネラル、アミノ酸、ビタミン豊富な「○○エキスB〇」

136錠ずつ
数日かかったが、5日後くらいから落ち着いてきた気分・・・。49日現在、呼吸、動悸は治まり胸の冷えもあまり感じない。もっと明るくなりたいので○○エキスB〇は一生の友にするつもり。 


コロナ鬱 (51歳 男性)

2020.3.28 江東区 A.Sさん 51才 男性 設備会社経営

コロナ騒ぎ以降、景気が激しく落ち込み、特に飲食関係の取引先からの仕事など一切入らない状況。
内部留保と融資で何とか1年近くは持ちこたえる事ができるが、そうは思ってもニュースを見るたびに気分が悪くなり、吐き気、だるさ・・・夜も眠れず、このまま死んでしまいそうな気もして・・・
⇒カルシウム、マグネシウム、亜鉛、セレンなどのミネラル、アミノ酸、ビタミン豊富な「○○エキスB〇」

136錠ずつ+麝香製剤
・・・・
初日にパーと明るい気分になったものの、その後2日程また落ち着かず・・・
しかしその後じわじわラクになる実感。
4
8日現在
緊急事態宣言も冷静に受け止め、明日を向いて今やれる事をやる、と開き治る気力が沸いてきた。
 

大腸がん(57歳 男性)
既に肺転移。
強い抗癌剤で高熱、食事ものどを通らず、おきることも辛い状態

キノコの抗癌活性研究の世界的権威である池川哲郎博士が、国立がんセンター主任研究員時代に研究し、信頼できるデータ、論文もある「ブナシメジ・エノキタケエキス」
抗癌剤の効果を邪魔せず、副作用対策にもなるような紅参エキス丸剤
体力をカバーして新鮮で健康な血液産生の原料になる牡蠣エキス
もう6年目になる、再発もなく元気。
(この病気については薬事法上、「これで癌が治った」とは言えません。あくまでも保健薬としてお出しした、と言う事ですので、ご了承下さい)
 
■大腸癌(66歳 女性)
直腸の癌摘出手術後に転移・再発をおそれて来店。血流改善、滋養強壮の漢方薬をお出しした。体調も良く、術後2年経過したが今の所転移・再発は見られない。術後5年経過するまでは今の漢方薬を続けたいとの事。
 
■大腸癌(肛門)(72歳 男性)
様々な状況に加え体力的な問題も重なり、手術不能と言われ来店。少しでも助けになるようにサポート的に滋養強壮の漢方薬をお出しした所、3ヶ月で腫瘍が消失し退院。本人は勿論の事、こちらも驚いている。現在は漢方薬を量を減らして継続している。
 
■胃癌(47歳 男性)
比較的初期の胃癌だったが、手術の予定日まで3週間近くあったので少しでも胃の助けになるように漢方薬を3種類お出しした。術直前の検査で腫瘍の縮小が認められたので本人の意思にて手術中止に。4ヶ月後完全消失。
 
■尋常性乾癬(52歳 男性)
発病の約1ヶ月後に来店。皮膚病の漢方薬と胃薬の漢方薬、その他には漢方の塗り薬とスキンケアのシャンプー、ローション、入浴剤をお出しする。発病して早い段階で対策したせいか3ヶ月で完治。
 
■不妊(奥様33歳、ご主人41歳)
もう7年も不妊治療を続けているものの朗報は無し。奥様は10代から生理痛、生理不順も続いていた為、漢方の婦人薬を、ご主人には滋養強壮の漢方薬をお出ししたところ半年後にめでたくご懐妊!初産なので慎重を期す為、奥様にはそのまま漢方薬を続けてもらう。つわりも軽く順調に推移し、2004年2月に無事男の子をご出産。お産も覚悟していたより軽かったと喜ばれる。産後のひだち対策とお乳がよくでるように今も漢方薬を継続中。
 
■胃潰瘍(47歳、男性、営業職)
4年前にも胃潰瘍で通院。今もH2ブロッカーと胃粘膜保護剤および消化剤を頻繁に服用。たまたま病院で処方されたH2ブロッカーが切れた為来店。話をする内に「根本的にストレスに負けない丈夫な胃になりたい」と言う希望で(当時服用中の薬から切換えて)胃を丈夫にする漢方薬を。また、食後に良く痛むと言うことから毎食後エスマーゲンを一包+フラーリンJを2錠と指導。翌日から食後の痛みは消え1ヶ月でエスマーゲン、フラーリンJはもう必要なしと判断。2ヶ月目からは胃を丈夫にする漢方薬を半分量に減らし、(ストレスに負けないよう)正官庄エキスを一日2〜3匙つづけている。4ヶ月たった今、こちらから「もう必要ない」と言うものの「身体がすごい楽だから」と本人の希望で少量づつでも続けたいとの事。
 
■十二指腸潰瘍(72歳、女性)
ストレスから空腹時にひきつるような心窩部痛。食欲もなく冷たい物を飲みたくない状態。一日3回(食間)胃を丈夫にする漢方薬と、エスマーゲン一包、六君利気3錠に。1週間で痛みがほぼ治まり、3週間目でようやく食欲も戻ってきた。
 
■胃炎(56歳、男性)
仕事の付き合いでほぼ毎日お酒の席に。肝機能も悪いとの事だったが、何より最近お酒を飲むたびに吐き戻し、胃がしくしく痛む・・・と来店。それまで何度も病院に行くよう勧めるも怖がって(?)行かないので胃を丈夫にする漢方薬を少し多め+エスマーゲン×3回(食間)。2週間で吐き気と痛みは止まり、2ヶ月後にやっと病院で検査。胃に潰瘍ができた跡がみとめられたものの、治っていたとの事。肝機能も正常値に収まっており、8ヶ月経った今も「快調さを維持したい」とほぼ半分量で続けている。
 
■膵臓癌(47歳、女性)
余命3ヶ月と宣告されご主人が来店。サポート的に滋養強壮の漢方薬をお出しした所、1ヶ月後腫瘍マーカーが470から190まで下がり、確かに癌も縮小していたので某大病院の医師も「奇跡的だ」と驚いていたとの事。現在も服用中。
 
■前立腺癌(78歳、男性)
ご兄弟を白血病で亡くしており、その時と同じような数値の異常が見られた為来店。やはりサポート的に滋養強壮の漢方薬をお出しする。1週間後検査の結、前立腺癌と判明。しかし2ヶ月で正常値に戻ったのでそのまま服用を続けている。
 
■C型肝炎⇒肝硬変⇒肝癌(68歳、男性)
手術後に来店。顔色が土色だった。サポート的に滋養強壮の漢方薬をお出しする。3ヶ月目でようやく顔色が戻ってきて、疲れにくくなってきたとの事。
 
■更年期障害(46歳、女性)
ひどいのぼせと不眠、いらいら。ホノミ漢方のエッキカプセルを少量からとフラーリンAをお出しした所、のぼせといらいらは1週間で治まり3週間目で寝つきもよくなった。
 
■生理痛、まぶたの痙攣(40歳、女性)
まぶたが最近しょっちゅうピクピクする・・・と来店。生理痛もひどいと言う事でホノミ漢方のエッキ錠とフラーリンAをお出しする。まぶたの痙攣は3日でとれた、が、飲み始めて最初の生理で(本人曰く)「経験した事が無い様な黒ずんだ血の塊がドロンと」出た。しかしそれに伴う痛みは全く感じず、その後生理がすごく楽になったとの事。
 
■アトピー性皮膚炎(24歳、男性)
子供の時からのアトピー。どこへ行っても治らず来店。ホノミ漢方のアクトマン錠の他、漢方薬を飲み薬で2種類、塗り薬もお出しする。ステロイド軟膏をやめた為か一時的に赤みが増したものの6ヶ月経過した現在赤み、かさかさ、かゆみは殆ど治まっている。余談だが最近は玄米食にはまっている。
 
■アトピー性皮膚炎(19歳、女性)
この方の場合、昨年4月に大学進学で上京した途端にアトピーに。冷たいものをよく飲み胃が弱っていたので、アクトマンに加えフラーリンAをお出ししたところ、3ヶ月でほぼ症状は無くなった。発症後、「はやく飲み始めたのが良かったかなあ」本人談。
 
■不眠(54歳、女性)
家族の看病で心身ともに疲れ果てて来店。夜、なかなか寝付けず、ようやく眠りについてもちょっとした物音ですぐ目が覚める。寝汗もよくかくのでホノミ漢方の安静錠とフラーリンLをお出ししたところ、初日からスムースに眠れ、朝まで目が覚めなかったと喜ばれる。
 
■不眠(34歳、男性)
仕事上のストレスが激しくなかなか眠れず、疲労も慢性的になっている。やはり2安静錠とフラーリンLをお出しする。3日後来店し「よく眠れて、朝スッキリ目が覚める」との事。
 
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